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睡眠時無呼吸症候群の症状

前回もお話した、恐怖の睡眠時無呼吸症候群(SAS)いびきの続きです。

この病気は20年前には殆ど知られていませんでしたが、テレビや新聞で報道されるようになり、今では比較的有名な病気なのではと思います。

しかし、一人暮らしの方や睡眠中にパートナーに気付かれない限りなかなか直接は気付きづらいので、ここでSASの状態に陥っているかどうかの目安になるチェックポイントをご紹介します。

まず、一番分かりやすいのが、夜中にしょっちゅう目を覚ましたり起床時に頭痛がしたりするという現象です。

窒息しそうになっているのですから当然こうなりますよね。

次に、昼間の異常な眠気や集中力の低下です。

いくら睡眠を取っているとはいえ、睡眠中に呼吸が止まることがあれば、体はあまり休まりません。

当然、睡眠不足になり、不足分だけ昼間に眠くなってしまうわけです。

この場合危険なのが、自動車の運転中に眠くなってしまうことです。

幸か不幸か、居眠り運転の事故によってSASであることが発覚することがよくあるとのことです。

自分の意志とは無関係に急激に睡眠状態になってしまうので、ご注意ください。

さらに、異様に喉が乾く、うつ状態になる、などの症状も起きるので、これらの症状がいくつか当てはまる場合は、是非睡眠外来に相談なさってください。

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