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2011-08
婚約指輪の歴史
- 2011-08-29 (月)
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婚約の記念として女性に贈られる婚約指輪。
日本で婚約指輪が贈られるようになったのは、1960年代と言われていますが、その始まりは古く、なんと、古代ローマだと言われています。
最初の婚約指輪は鉄で出来ていて、恋人同士が愛の証として鉄の輪をはめるようになったのだと伝えられています。
鉄の輪は、2世紀になると、金の指輪となっていったそう。
史実として残る最古の結婚指輪は、15世紀にハプスブルグ家のマクシミリアン大公とブルゴーニュ公シャルルの娘であるマリアが婚約した際に贈られたMの文字をデザインした指輪だとされています。
日本でも、1960年代になると、結納品に婚約指輪も添えるという慣わしが普及し始めました。
最近では、婚約指輪と言えば、ダイヤモンドというイメージですが、その当時は、ダイヤモンドの指輪よりも、誕生石やパールの指輪を婚約指輪として用いることが多かったそうです。
ダイヤモンドの人気が高まったのは、1970年代に始まったデ・ビアスのテレビCMの効果によると言われています。
今も耳に残る「お給料の3ヵ月分」というキャッチコピーを使ったCMの効果は絶大で、なんと、1982年には、婚約指輪の購入率は8割にまで増え、そのうちの7割がダイヤモンドの指輪を購入するようになったそうです。
ブライダルリングにはダイヤモンドという流れは、この時に生まれたものなんですね。
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